題名だけ見ると意外に思うかもしれない。男のスキンケア。ある程度の年齢以上の方がこの言葉を聞くと、男たるもの、スキンケアなんぞに気を遣っているヒマがあるのなら、仕事のことを考えろ、と言うことでしょう。そう、スキンケア。女性がするものだという認識は日本人には非常に有りますが、男性が毎日家に帰ってからスキンケアを行っている絵なんて頭に浮かぶことなぞ、まずないでしょう。 では、なぜ今男のスキンケアが提唱されるようになってきたのか? 私が考えるに、まず、美容に気をつけようという男性、つまり、スキンケアを行う男性が増えてきたことが例に挙げられると思います。これは、ある意味、豊かな生活の証とも言えますが、スキンケアを行うことでよく見られようと考える人が多くなってきているのでしょう。とあるサイトの言葉を借りるのならば、スキンケアを行うことは、自分自身の価値を高めることに他ならないのだそうです。 私はもちろん、スキンケアなんて男のやることではないと考えている人間でした。しかし、調べてみると意外とスキンケアも重要だと感じます。特に、これは社会的な要因が大きい。見た目に気を遣えるほど余裕がある、と見られる方がいいとか、そういった観点から、スキンケアを行うだけの余裕があり、かつ仕事もできる。となると取引先でも少し優位に立てるものではないか、と。 男だからスキンケアは必要ない、というのではなくて、仕事も十分できる、しかも見た目に気を遣うぐらい余裕もある。 このように考えてみると、十分スキンケアを考えても良さそうだと思いませんか? さらに、単純に見た目がどうだとか、余裕がどうだとかではなくて、男の人もスキンケアを考えないといけないような理由があるのです。 まず、男は髭を剃る。 これは清潔感を出す為に行っている日常のことだと思いますが、実は、髭を剃ることで肌表面の角質も削ぎ落としているのだそうです。これを聞くと、確実にスキンケア必要だと思いませんか? これも引用になりますが、髭剃り後の肌は、まるでむいた卵のようにデリケートな状態になっているのだそうです。確実にスキンケアが必要でしょう。 そして、男は女性に比べて水分量が少ない。 これもあんまり知られていないのですが、男性の肌は女性に比べて30-40%も水分量が少ないと言われているのだそうです。これは確実にスキンケアでしょう。水分が足りない=肌荒れの原因となり、肌の老化が進む原因となります。簡単に防げるのならばスキンケアも必要ないのですが、スキンケア以外の方法がないのが現状です。 さらに、男の肌は女性に比べて皮脂が多い。 女性の場合は逆に皮脂の分泌が足りなくて乾燥肌の人もいるが、男の場合は逆に皮脂の分泌が多過ぎて自然に毛穴も大きく開き、スキンケアをしないと汚れが溜まりやすくにきびや吹き出物の原因となる。 簡単に例示したが、男性もスキンケアが必要な理由、お分かり頂けたでしょうか? これからの社会は男性も美容も気遣う社会になるだろうと思います。中性的な男性がいい男と称されたり、スキンケアをしっかりとされた女性のような肌の男性が色男と称されたり。 私も過敏になって気にしようというよりは、思いついたらスキンケアというものもしてみようかなぁと思う程度ですが、やはりしないよりはしたほうがいいのではないでしょうか。 男のスキンケア。皆さんはどう思いますか? 初めての家庭菜園日記:So-net blog 背振山で畑仕事ブログ